カイロプラクティックの可能性

スポンテニアス・リミッション

「すべてが奇跡だ。」—アルバート・アインシュタイン

スポンテニアス・リミッション(自然寛解)とは、不治の病や難病、近代医療でなすすべが無いとされる問題が、奇跡的に消失ないし完全治癒することをさします。

「背骨を的確にアジャストすると、脳力と生命力が活性化し、意識が高まり、奇跡が起きる。」
—Dr. D.D.パーマー(カイロプラクティックの創始者)

カイロプラクティック・ケアを通して、様々な病気または疾患から奇跡的な回復を遂げたケースは、1895年にD.D. Palmerが16年間耳が聞こえなかったハービィ・リラードの聴力が奇跡的に改善したことをはじめとして、21世紀の現在までの過去約120年間、無数報告されています。

カイロプラクティックは奇跡を起こすのか?

カイロプラクティックまたはドクターが奇跡を起こすのではありません。患者さんが生まれながらに持つ「生きる力・病や困難を乗り越える力」が、まさに「奇跡」そのものであり、そのチカラが、ドクターの高い意識とカイロプラクティック・アジャストメントをきっかけに、開放されることが、結果的に「奇跡的変化」:スポンテニアス・リミッションとして現れるのです。

また、患者さん本人とその家族そしてケアする側であるドクター&スタッフたちが、「自分を創った力が自分を治す」事実を知り、「健康に力強く生きよう!」という共通の目標を立て、信頼関係を築いてく作業が、未来に対する「勇気」や「希望」を生み出す無限の可能性を開いていきます。ポジティブなパワーの持つ可能性が集まり、時間と条件が揃うと奇跡といえる現象が起きるのです。

カイロプラクティックの可能性を証明する科学的リサーチ文献

「カイロプラクティック・ケアに対して行われたこれらの実験結果で分かったことは、背骨にアジャストメントを加え背骨の本来の機能を回復させることは、実は脳の機能を改善させることになるということである。」
— ヘイディ タイラー ハービック,Ph.D(脳神経学博士),D.C.(脊柱神経学博士)

アジャストメントを定期的に受けると……。

  1. 視力の正確性の向上と視界の拡張 *1, 2
  2. 関節の位置感覚と認識力の向上 *3, 4
  3. 条件反射の反応時間の短縮 *5
  4. 脳の情報処理力の向上 *6
  5. 脳が受ける感覚器および運動器からの情報処理力の劇的向上
  6. 脊髄反射の興奮性の変化
  7. 中枢神経からの筋肉群への的確な指令を送る効率性の向上
  8. 脚筋力の劇的向上筋疲労誘発の減少と予防に貢献

アトラス(第一頸椎)のアライメント(正常な位置と動き)の回復が血圧数値の低下に貢献することが分かった。
この改善結果は、2種類の降圧剤を併用した症例に近いものであった。 *7

毎週のメインテナンス・ケア(週1~2回)を5年またはそれ以上受けている65歳以上の高齢者において以下のことがわかった。 *8

  • 医療機関の利用率が50%減少
  • 医療介護の利用率が31%減少
  • 95.8%が継続したアジャストメントの必要性を強く感じ、受け続けることに満足している。

心拍数の低下、SDNN( 心拍変動解析の統計的尺度)の向上およびHRV(心拍変動)の分析による統合力からみて、カイロプラクティックの治療が健康的自律神経の機能に変換に貢献することがわかった。」 *9

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参考文献

  1. Carrick, F.R., Changes in brain function after manipulation of cervical spine. JMPT Oct. 1997; 20(8):529-545.
  2. Winfield, B.R., Gorman, R.F. Treatment of severe glaucomatous visual field deficit by chiropractic spinal manipulative therapy; a prospective case study and discussion. JMPT. 2000;23(6):428-434.
  3. Haavik, H., Murphy, B. Subclinical neck pain and the effects of cervical spine. JMPT. 2011;34:88-97
  4. Holt, K. Effectiveness of Chiropractic Care in Improving Sensorimotor Function Associated with Falls Risk in Older People. Auckland, New Zealand: Department of Population Health, University of Auckland; 2013.
  5. Kelly, D.D., Murphy, B.A., Backhouse, D.P. Use of a mental rotation reaction-time paradigm to measure the effects of upper cervical adjustments on cortical processing: a pilot study. JMPT. 2000;23(4):246-251.
  6. Haavik, Taylor, H., Murphy, B. Cervical spine manipulation alters sensorimotor integration: A somatosensory evoked potential study. Clinical Neurophysiology. 2007; 118(2):391-402.
  7. Journal of Human Hypertension: Bakris, Dickholtz, et al.,
  8. Rupert, Manilla and Sandspur. JMPT 2000; 23(1):10.
  9. Zhang J., Dean D, Nosco D: Effect of Chiropractic care on heart rate variability and pain in a multisite clinical study: Journal of Chiropractic Education, vol. 19